自分にぴったり合った乗馬用品を探す

乗馬を楽しむためには、自分のスキルや体にぴったりとフィットする乗馬用品を買いそろえる必要があります。
しかし、初めて買う人にはどれがいいのか分かりにくいですよね。
各乗馬用品ごとのポイントを覚えておけば、ショップに行った時にも迷わなくて済みます。
まず乗馬ブーツですが、乗馬をする時にはロングブーツを履いて騎乗するか、
キュロットの上からチャップスを履いて、その上からショートブーツを履くスタイルのどちらかになります。

ロングブーツは見た目がおしゃれなので乗馬ファッションにこだわりたい人から人気です。
膝の下からつま先まですっぽり覆っているデザインなので、泥が跳ねてもブーツの中に入りにくいという特徴もあります。
ただ、慣れるまでは歩行しにくいので注意しましょう。
正式な大会用ではショートブーツではなくこちらを履くことになるので、競技大会に出る人は一側は欲しいですね。

チャップスとショートブーツのセットのメリットは、歩きやすいことと脱ぎやすいことです。
両者は同じカラーで揃えるのが主流なんですよ。
チャップスの素材は伸縮性に富んでいるので、乗馬中は快適に過ごせます。
確かにその方が見映えは良いですよね。ロングブーツと外見が似ているゲートルというタイプもあります。

ブーツの素材は本革・合皮・ラバーの三タイプから選びます。本革はメンテナンスが必要なので、初心者は手入れが簡単で耐久性のいいラバーの方が適しています。

乗馬中に着用するキュロットにも3タイプあります。
尻革・膝革・共布の3つです。
皮を使用している方が、滑り止めの機能を果たしてくれるので姿勢も安定することから、一般的に尻革タイプが選ばれる傾向が見られます。
膝革は障害飛越に出場する人が履いていますね。
自分がどの競技に出るのかで選ぶといいかもしれません。

趣味で乗馬をたしなむなら、単純に見た目やデザイン、履き心地で決めてもいいですよ。
足首は以前はマジックテープ形式ばかりでしたが、最近は伸縮記事もよく使われるようになりました。